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8月の日本旅行8割減 「市場全体に悪影響」=韓国旅行大手

9/2(月) 21:27配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓日関係が悪化し、韓国で日本旅行を控える動きが続いている中、8月に韓国大手旅行会社の日本旅行商品の販売が8割減少し、旅行商品全体の売り上げも3割減ったことが分かった。

 旅行大手ハナツアーが2日公表した資料によると、8月の日本旅行の需要は前年同月比76.9%減少した。香港のデモの影響で香港を含む中国旅行も11.9%減少した。

 旅行先別のシェアは東南アジアが49.9%と最多で、次いで中国(17.4%)、日本と欧州(ともに11.7%)の順で多かった。日本は前年同月に比べ23.5ポイントの大幅低下となり、順位も1位から3位に落ちた。

 全体の海外旅行需要も20万6000人と前年同月比30.5%減少した。同社は「8月は旅行シーズンだが日本・香港向けが急減し、全体の旅行需要を押し下げた」と説明する。

 旅行大手モドゥツアーも8月の日本旅行商品の売り上げは同83.3%減少したと発表。「日本旅行の減少が本格的に反映され、市場全体の悪材料になっている」と指摘した。

最終更新:9/2(月) 21:27
聯合ニュース

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