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将棋・9月2日週の主な対局 王座戦五番勝負が開幕 5日に豊島名人と木村九段が竜王挑決の決定局

9/2(月) 10:22配信

AbemaTIMES

 日本将棋連盟による9月2日週の公式戦は、2日から王座戦五番勝負で斎藤慎太郎王座と永瀬拓矢叡王が対決。3日には藤井聡太七段が、順位戦C級1組4連勝をかけた対局に臨む。王位戦七番勝負でも熱戦を繰り広げる豊島将之名人と木村一基九段は、5日に竜王戦挑戦者決定三番勝負の最終第3局を行う。主な対局は以下のとおり。

9月2日(月曜日)

王座戦第1局 斎藤慎太郎王座 対 永瀬拓矢叡王 (Paravi・ニコニコ生放送・AbemaTV・携帯中継)

 ともに26歳という、若きタイトルホルダー同士による五番勝負。斎藤王座は昨年度、永瀬叡王は今年度、初タイトルを獲得した。実力と経験が噛み合う年代を迎えており、白熱した対局が期待される。持ち時間は各5時間。

棋王戦挑決トーナメント 豊島将之名人 対 村山慈明七段 (携帯中継)

9月3日(火曜日)

順位戦C級1組 藤井聡太七段 対 高橋道雄九段 (AbemaTV・携帯中継)

 今年度はトップ棋士の対戦もさらに増え、壁にぶつかっている感がある藤井七段。これまで勝率8割超えの快進撃を続けてきたこと考えれば、苦戦が増えている。最年少タイトル獲得も期待されるところだが、最年少名人記録は谷川浩司九段(57)が持つ21歳2カ月。現在17歳の藤井七段がこの記録を更新するには、今期を含めて一度も足踏みせずA級まで駆け上がり、A級1期目で挑戦権獲得、さらに奪取する必要がある。今期のC級1組では、3連勝で首位を快走。本局も白星をつなげられるか。持ち時間は各6時間で、先手は高橋九段。

順位戦C級1組 森下卓九段 対 石井健太郎五段 (携帯中継)
順位戦C級1組 島朗九段 対 及川拓馬六段 (携帯中継)
順位戦C級1組 都成竜馬五段 対 安用寺孝功六段 (携帯中継)
順位戦C級1組 小林裕士七段 対 佐藤和俊六段 (携帯中継)
叡王戦予選 羽生善治九段 対 屋敷伸之九段 (携帯中継)
叡王戦予選 藤井猛九段 対 羽生か屋敷 (携帯中継)

9月4日(水曜日)

竜王戦3組昇決 行方尚史八段 対 三枚堂達也六段 (携帯中継)
順位戦A級 久保利明九段 対 佐藤天彦九段 (携帯中継)
新人王戦 八代弥七段 対 阿部光瑠六段 (携帯中継)

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最終更新:9/2(月) 10:22
AbemaTIMES

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