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メルセデス・ベンツ CクラスにPHEVモデルを追加|航続距離は最大約54km

9/3(火) 16:37配信

MOTA

メルセデス・ベンツ Cクラスを一部改良

メルセデス・ベンツは、Cクラスにプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「C350eアバンギャルド」と特別仕様車「ローレウスエディション」を追加、およびCクラス(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ)の装備を一部変更するとともにメーカー希望小売価格を改定し、2019年9月2日より受注を開始した。価格は575万3454円~1513万円(消費税込み)。

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なお納車については、C350eアバンギャルドおよびC180は同年10月頃を予定している。

PHEVモデル「C350eアバンギャルド」の主な特長

■最大320PSを発揮するパワートレイン
C350eアバンギャルドのパワートレインには、最高出力211PS、最大トルク350Nmの2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力122PS、最大トルク440Nmを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせた。
システム全体で320PS/700Nmを発生し、ガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジンモデル、EV、ハイブリッドモデルの特性を発揮するPHEVモデルとなっている。

■航続距離と充電時間
C350eアバンギャルドは、市街地から高速道路まで幅広く電気モーターのみで走行でき、最高速度は130km/h、航続距離は最大約54kmとなっている。
なお走行中にも回生ブレーキなどによりバッテリーの充電を行うため、充電設備が無い場合でも電気モーターのみでの走行が可能である。走行環境やバッテリーの残量に合わせてエンジンと電気モーターを併用するハイブリッドモードのほか、電気モーターのみを使用するEモード、バッテリー充電レベルを維持するセーブモード、走行しながらバッテリー充電を行うチャージモードがある。
また高電圧リチウムイオンバッテリーの充電時間(AC200V電源使用)はメルセデス・ベンツ純正ウォールユニット(6.0kW)の場合、約2時間である。

■便利なインテリジェントアクセルペダル
C350eアバンギャルドは「インテリジェントアクセルペダル」を備えている。「プレッシャポイント機能」は、EV走行モードの際、これ以上アクセルを踏むとエンジンも使用しなければならないというモーター走行の限界点でアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせることにより、無駄なエネルギーの消費を抑えるドライビングを実現する。

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最終更新:9/3(火) 16:37
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