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染谷将太が本日誕生日、27歳に 主演映画『最初の晩餐』新場面写真公開

9/3(火) 12:17配信

CINRA.NET

映画『最初の晩餐』の新たな場面写真が公開された。

11月1日から公開される同作は、サザンオールスターズのドキュメンタリー映画などを手掛けた常盤司郎が構想7年をかけて制作した長編デビュー作。父の通夜の席で母が仕出し屋を勝手にキャンセルし、やがて目玉焼きなど父が残した1冊のノートから作られた思い出の料理が運ばれてきたことをきっかけに、止まっていた家族の時がゆっくりと動き出すというあらすじだ。主人公のカメラマン東麟太郎役に染谷将太、姉・美也子役に戸田恵梨香、兄・シュン役に窪塚洋介、母・アキコ役に斉藤由貴、父・日登志役に永瀬正敏がキャスティング。

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公開された場面写真は、染谷将太演じる東麟太郎にフォーカスしたもの。麟太郎が黒いスーツを身に纏っている姿をはじめ、携帯を片手に語る様子、カメラを構えるシーンが写し出されている。

染谷は『最初の晩餐』との出会いについて「とても豊かな台本だなと素直に感動したんですね。すごくシンプルでかつ、食べ物というものによって、いろんな記憶や人の環境は動くわけで、素直に感動したのを覚えていますね。麟太郎役を体現するっていうのは自分にとっても、豊かなこと。ある種、自分を試せる企画でもあると思いましたし、そこに対してのエネルギーをもらいました」とコメント。麟太郎という役について「自分の中で何かをつかめきれてない。家族であったりとか自分の環境について、自分の人生についてであったり。自分が1人の人間としてつかみ切れていない男性が見えていく。そこが台本の素晴らしいところだと思っていたので、自分が変わっていかないといけない。余計なことはせず、周りの人に影響され続けようと思ってやりました」語っている。

また劇中で携帯電話で話すシーンが多いことに関して、染谷は「そのケータイがすごく家の中にいる麟太郎の感情を動かすスイッチみたいなものに一つずつなっているので、ちゃんと丁寧にやらねばと思いました。回数多かったので、どういう状態で電話したら一番体現できるのかと考えていましたね」と明かしている。

常盤監督は、染谷の起用について「麟太郎役は、もともとは32歳の役だったんですよ。当時、22歳くらいの染谷君を見た時に、直感的にこの人だと思ったんです。オファーした後、染谷君自身の結婚もあったのでタイミングがよかったかなと。こういうのは理屈じゃないところで決まってくるところがあるかな。そういう象徴的な人ですよね。だから、全部、麟太郎は彼に全部委ねたいなって、思っていましたね」と述べている。

なお本日9月3日は染谷将太の誕生日。

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最終更新:9/3(火) 12:17
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