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日本は収入、教育などで最下位。外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング

9/4(水) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

英金融大手HSBCが毎年行っている海外駐在員の生活調査レポートを発表。外国人にとって住むにも働くにも素晴らしい環境がそろう国ランキングのなかで、日本は33カ国中32位だった(ただし、調査に必要な最低サンプル数を満たした国・地域だけがランキングの対象)。

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日本の分野別評価は以下の通り。

総合ランキングでは32位の日本だが、暮らし部門全体では15位と、さほど悪くない。

日本に住む外国人駐在員にとって厳しいのは仕事や子育てで、「収入」「ワークライフバランス」と、子どもの「友だちづくり」「教育」はいずれもほぼ最下位となっている。多くの日本人にとって、正直、何となくそうだろうなと思える結果ではないだろうか。

スペイン、トルコ、ベトナムがトップ10入り

総合ランキングは以下の通り。まずは1位から10位まで。

1位はスイス。前年の8位から一気にトップに躍り出た。HSBCのレポートによると、スイスへの海外駐在員の実に82%が「生活の質が改善された」と答えており、とくに「清潔で快適な環境」を評価する声が多かった。

また、スイスの駐在員の平均年収は11万1587ドル(約1190万円)と、世界平均の7万5966ドル(約800万円)を大きく上回った。条件別に見ると、スイスは「収入」「経済的安定」のほか「政治的安定」「教育」で1位を獲得した。

ほかに躍進したのはスペイン、トルコ、ベトナム。

スペインは「生活の質」「心身の健康」で1位だったほか、子どもの「友だちづくり」「教育」、「コミュニティの文化度と受容性」「定着の容易さ」で3位と、陽気な国民性に支えられた生活への馴染みやすさが評価されたようだ。

トルコは「生活の質」が26位と厳しい評価を受けたものの、「コミュニティの文化度と受容性」「定着の容易さ」で1位と、スペイン同様に生活への馴染みやすさで高く評価された。

ベトナムには際立った評価はなかったものの、仕事部門全体で33カ国中3位と、ワークライフバランスや成長性など労働環境の高さでポイントを稼いだ。

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最終更新:9/4(水) 17:01
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