ここから本文です

大谷 勘違いで敵地ファンからブーイング「フォアボールかなと思って」

9/4(水) 16:29配信

デイリースポーツ

 「アスレチックス7-5エンゼルス」(3日、オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は「3番・指名打者」で3試合ぶりにスタメンで出場し、4打数1安打1打点。3-5の五回に16打席ぶりの安打となる左翼線適時二塁打を放ち、1点差に詰め寄ったが、チームは敗れた。打率は・289。

【写真】ちょっとキモい?同僚の守護神が披露した大谷顔だらけTシャツ

 敵地ファンからブーイングを受けた。5-7の七回1死走者なし。カウント2-2から8球目、低めに外れたチェンジアップを見送った大谷は一塁へ向かうため、打席を出て右肘と右すねの防具を外そうとした。

 「僕はフォアボールかなと思って、結果的にカウントのミスなので、キャッチャーも『分からない』と言ってて、キャッチャーが分からないのはどうなのかなと思いますけど。ま、分からないと言っていたので、どうなのかなとは思ってました」

 球審に出塁を止められ、困惑の表情を見せる大谷。エンゼルスのオースマス監督がすかさず一塁側ベンチから飛び出し、球審に確認を求める。きわめて珍しいボールカウントを確かめるためのビデオ裁定。フルカウントから試合が再開される結果に大谷は「審判はスリーボールっていう感じだったので、たぶんボールの球が1個、僕とキャッチャーがボールだと思ってる球(2球目の内角ストライク)が1個あって、それが実際はストライクだったという感じかなと思います」と説明。9球目のチェンジアップにバットが空を切ると、敵地はブーイングと歓声が入りまじる異様な空気に包まれた。

最終更新:9/4(水) 18:16
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事