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コンビニのバイト初日に窃盗 16都府県の30店、被害1000万円 容疑の男逮捕

9/4(水) 9:27配信

西日本新聞

 16都府県のコンビニエンスストアにアルバイトで入り、いずれも勤務初日にレジや金庫から現金を盗んで逃げたとして、大分県警が窃盗容疑で住所不定、無職の男(36)を逮捕、送検していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。被害総額は計約1千万円に上るという。

 捜査関係者によると、男は2017年8月~18年10月、大分や福岡、宮城など16都府県のコンビニ計30店で、レジや金庫から現金を盗んだ疑いが持たれている。いずれも偽名でアルバイトの面接を受け、勤務初日に現金を盗み、そのまま逃走する手口を繰り返していた。「手っ取り早く生活費と遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているという。

 18年4月に大分市の店舗が被害に遭い、県警が県内のコンビニに注意喚起の手配書を配布。市内の別の店舗経営者から「特徴がよく似た男が面接を受けに来た」と通報があり、県警が同年10月、1件の窃盗容疑で逮捕した。男は計33件の窃盗を認め、県警は3日までに30件を送検した。

西日本新聞社

最終更新:9/4(水) 12:02
西日本新聞

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