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夏の疲れは発酵食品で解消! 手軽でおいしい“発酵パワー”を求めて

2019/9/4(水) 6:31配信

食べログマガジン

腸内環境改善で健康に! 晩夏にこそ発酵食品を

想像を超える暑さが続いた今年の夏。打ち合わせや取材で外出すれば即汗だく、部屋の冷房は24時間つけっぱなし、SNSの仕事で四六時中スマホ画面を操作し、原稿書きで長時間PCの前に座り続けているファッションエディター達は体のだるさが極限に達している。そんななか、仕事仲間と話していて話題に上るのは当然、「どうやったら疲れが取れるのか」という話だ。

今まで美容と健康のためなら先陣を切って色々と試してきたファッション業界の女性たち。これまではジュースだけで3日間、寝かせ玄米だけで10日間、グルテンフリー、砂糖抜き、ケトンダイエット(赤肉食べて糖質オフ)、断食といった“〇〇を抜く”的なマイナス型健康維持策がメジャーだった。それが今年は違う。何かを抜くのではなく、今の気分は発酵をプラスすること。前向きに発酵を日常に取り入れてハードな疲れをやっつけよう!というマインドになってきている。

最近、意識高い系女子の間で人気急浮上しているのが、「マリッカエンザイム」の酵素ドリンク。美人ファッションPRやエディターたちのインスタに続々投稿されているのを見て、1本1000mlで6480円という値段に震えながら私も試しに買って飲んでみたが、なるほど自然な果実感と酸味が爽やかで美味。スパークリングウォーターで希釈して飲んだり、日本酒をミックスしてロックで飲んでみたりしている。夏は胃腸炎や消化不良で悩まされていた私だが、今年はなんだか調子がいい。もちろん、酵素ドリンクのおかげだけではないと思うのだが。このドリンク、75種類のフルーツと野菜を3年半以上沖縄県産の黒糖で発酵させたエキスを使っているそうで、発酵パワーが高いらしい。手作りが得意な人たちは梅やリンゴの酵素ジュースを仕込んでいるようだ。

そもそも、発酵食品は何が体にいいのか? ご存じの通り日本にも伝統的な発酵食品は多い。醤油、味噌、納豆、みりん、かつお節、漬物、米酢などの食品は全て発酵食品。微生物の働きで人間にとっていい食物へと変化した食品で、発酵させることで風味が増して味に深みが出るなど、元の食材以上の魅力を持っている。健康的観点から見れば、例えば納豆には血栓を溶かして血圧を下げる効果があると言われており、 味噌は疲労回復や老化防止、ヨーグルトには整腸作用など、とにかく我々の腸内環境を整えて善玉菌を増やして免疫アップする効果もあるといううれしいことだらけの食品だ。

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最終更新:2019/9/4(水) 6:31
食べログマガジン

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