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阪神・鳥谷に早くもDeNAがラブコール!? 関係者「7月にラミレス監督と親密に話していた…」

9/5(木) 16:56配信

夕刊フジ

 今季限りでの阪神退団が確定した鳥谷敬内野手(38)にとって、虎戦士として最後の“全国ツアー”が始まった。

 その初戦の4日・DeNA戦(横浜)。7回1死一、二塁で代打出場。今季限りでの退団を表明後初の試合出場で、名前がコールされるとスタンドから大きな拍手が湧き起こったが、遊ゴロに倒れ、チームも延長10回サヨナラ負け。「点が欲しい場面でしたが…次、頑張ります」と言葉少なに球場を後にした。

 鳥谷は現時点で、引退か他球団に移籍して現役続行かを明確にしていない。長年遊撃のレギュラーを張り、通算2000安打を突破した「虎のレジェンド」だけに、敵陣でもその去就への関心は高い。あるDeNA関係者は「7月の試合前にラミレス監督と親密に話していたのが印象的だよ。うちもどうなるか分からないけど、来てもらえたらありがたいよね」。

 この気持ちは選手も同じ。最近4番を含め中軸を務めることが多い成長株、佐野恵太内野手(24)は「ぜひ、チャンスがあれば一緒にやりたい先輩です!!」とラブコール。この日、1点を追う8回に同点4号ソロをたたき込むなど、鳥谷の目の前で2安打2打点の活躍を見せた。

 プロ入り後、鳥谷との接点はないものの、阪神ファンが多い岡山県出身。「子供の頃は倉敷マスカットスタジアムでの阪神戦によく応援しに行きました。鳥谷さん? すごい守備をされていたのでもちろん覚えています。あの年齢になっても、しっかり体を鍛えてプレーされているのはさすが」と最敬礼する。鳥谷の出身地の関東に本拠地を置く球団だけに、後は「ご縁」次第か。(山戸英州)

最終更新:9/5(木) 16:56
夕刊フジ

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