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バカラ、黄金…消費増税前に 岡山の百貨店、高額商品売り込み

9/5(木) 18:54配信

山陽新聞デジタル

 10月の消費税増税を前に、岡山市内の百貨店2店で高級ガラスや金製品など高額品の駆け込み需要を意識した催しが開かれている。

 天満屋岡山店(同市北区表町)では、「バカラ展 2019」を開催。フランスの老舗クリスタルガラスメーカー・バカラの食器など1億7千万円相当、約700点を販売している。9日まで。

 華やかな装飾を施したクリスタルのシャンデリア(1232万640円)や職人が細かな模様を手彫りしたグラス(27万円)をはじめ、タンブラー、アクセサリーがそろう。

 ワイングラスを見ていた会社員の女性(63)=同市=は「繊細ですてき。増税前に思い切って購入するか、夫と相談したい」と話す。

 岡山高島屋(同市北区本町)は10日まで、多彩な金製品を集めた「大黄金展」を開いている。

 「平成」と「令和」の文字が入った二つの大判(縦100センチ、横60センチ)を展示。日産の昭和の名車「スカイライン2000GT―R」(2160万円)や東京スカイツリー(5092万2千円)の置物など約千点、総額40億円相当を並べる。

 同店は「商品が高額なだけに増税前後の差額は大きい。買い時をアピールして売り上げにつなげたい」としている。

最終更新:9/5(木) 18:54
山陽新聞デジタル

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