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コインチェック、bitFlyer、ディーカレット……ポイント・電子マネーと仮想通貨の交換サービス続々

9/5(木) 6:40配信

CoinDesk Japan

国内企業による各種ポイントや電子マネーと、仮想通貨・暗号資産の交換サービスが続々と生まれている。

マネックスグループの仮想通貨取引所コインチェックは9月4日、大手調査会社マクロミルがアンケート回答者に協力報酬として配るポイントを仮想通貨に交換するサービス「Coincheckアンケート」を始めると発表した。同社以外にも、取引所最大手のbitFlyer(ビットフライヤー)はTポイントでビットコインを購入できるサービスを開始。仮想通貨取引所のディーカレットは、仮想通貨で電子マネーにチャージするサービスを始めたばかりで、ともに8月に発表されている。

10月には消費増税に伴なってキャッシュレス・消費者還元事業が始まり、現金以外での支払いにはポイントが付与されることになっている。キャッシュレス決済のサービス、アプリが増える中、ポイントサービス事業者のみならず、仮想通貨取引所・サービス会社を巻き込んで顧客の奪い合いは激しくなりそうだ。

コインチェックのサービスは9月10日から

発表によると、「Coincheckアンケート」は9月10日から始まる。対象者はマクロミルモニタで、かつコインチェックの口座保有者。交換できる暗号資産は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)。交換単位は初回が300ポイント、2回目以降は500ポイントからだ。

コインチェックは既に19年4月から、マネックス証券が運営する「マネックスポイント」との連携を実施していた。

ビットフライヤーはTポイントと

コインチェック以外にも、ビットフライヤーがTポイントと交換できるサービスを提供している。ユーザーは100Tポイントにつき85円相当のビットコインを得られるという。

またビットフライヤーのウォレットを使って、旅行代理店のエイチ・アイ・エスやビックカメラ、ヤマダ電機、湘南美容クリニックなどでビットコイン決済をすると、500円相当ごとに1Tポイントがたまるサービスも発表している。

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最終更新:10/10(木) 11:15
CoinDesk Japan

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