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京急事故 復旧作業が難航 7日朝運転再開の見通し

9/6(金) 11:08配信

毎日新聞

 横浜市神奈川区の京急線の踏切で快特電車と大型トラックが衝突し、トラックの運転手が死亡、乗客らが軽傷を負った事故で、京急は6日始発から、京急川崎(川崎市川崎区)―横浜(横浜市西区)間で運転を見合わせた。横浜―上大岡(横浜市港南区)間は運転を再開したが、運行本数は横浜から下り方面が通常の60%程度、京急川崎から上り方面も80%程度にとどまっている。羽田空港方面は約10分間隔で運行している。復旧作業が難航しており、運転再開は当初目標の6日夕のラッシュ時間帯から7日始発にずれ込む見通し。

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 復旧作業は5日午後8時ごろに開始。脱線していない4~8両目は6日未明までに現場近くの車両基地に移した。脱線した1~3両目のうち、3両目は同日朝までにジャッキアップして線路に戻し車両基地に移動。2両目も同様の作業で移動させた。1両目は約45度傾いているため、倒れないように固定した上で、大型クレーンでつり上げて線路に戻す予定。

 また、神奈川県警は6日、本橋さんが勤務していた千葉県香取市の運送会社を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で家宅捜索した。【松本惇、池田直】

最終更新:9/6(金) 15:06
毎日新聞

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