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衝突のトラック、3分以上切り返し続ける 遮断機手前で

9/6(金) 11:53配信

朝日新聞デジタル

 横浜市神奈川区の京急本線神奈川新町駅近くで快特列車と13トントラックが衝突した事故で、京急電鉄は6日、事故が起きた踏切に設置してあるカメラの映像をもとに、トラックが衝突するまでの経緯を明らかにした。遮断機の手前で3分以上にわたって切り返しを続けた末に踏切内に入ったものの、1度では曲がりきれず、そのうちに遮断桿(かん)が下りてしまったという。

【写真】脱線した京急電鉄の電車

 京急の説明によると、線路と並行する側道にいたトラックが、踏切方向に右折を試み始めたのは、事故が起きる約4分前。遮断機の手前で3分以上にわたって切り返しを続け、この間に遮断桿が2度下り、上下各1本の列車が通過した。

朝日新聞社

最終更新:9/6(金) 12:47
朝日新聞デジタル

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