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人の「4つのタイプ」を理解すれば、苦手な人でも思い通りに動かせます

9/6(金) 12:02配信

新R25

みなさんの職場に「どうしてもわかりあえない人」はいませんか?

なぜか指示通りに動いてくれない部下。自分の意見を汲み取ってくれない上司。こういった自分の意図通りに動いてくれない人に、ストレスを感じていることもあるはず。

そんなトラブルを解決するヒントになるのが、『苦手な人を思い通りに動かす』。

著者のグレッチェン・ルービンさんによると、人は以下の4タイプに分かれるといいます。

1.アップホルダー(約束を守る人):外からの期待と内なる期待の両方に進んで応えようとする。

2.クエスチョナー(疑問を持つ人):あらゆる期待に疑問を抱き、自分が正当だと思う期待にのみ応えようとするため、実質、内なる期待にしか応えようとしない。

3.オブライジャー(義務を果たす人):外からの期待には進んで応えようとするが、内なる期待にはなかなか応えられない。

4.レブル(抵抗する人):あらゆる期待に反発し、外からの期待、内なる期待のどちらに対する態度も変わらない。


この4つの傾向を把握すれば、「苦手な人でも思い通りに動かすことができる」そうです。

同書から抜粋した「傾向に合わせたコミュニケーション方法」を理解して、人間関係のストレスから解放されましょう!

「何が心を動かすか」は4つのタイプそれぞれで違う

職場でも家庭でも、外国に行っても、私たちは絶えず、自分が望むこと(「放っておいてほしい」というものも含む)をやってもらおうとしたり、理解してもらおうとしたりしています。

そのときに自分自身の傾向を念頭においていれば、自分の望みを伝えるのに最善の状況や言葉を生み出すことができます。

また、相手の傾向を念頭においていれば、相手に伝えるのに最善の状況や言葉を生み出すことができます。

自分が心を動かされる方法で、ほかの人の心も同じように動く、とつい思いがちですが、それは事実ではありません。

私は、「私という人間は、自分で思うよりほかの人たちと同じであり、違う」という言葉を「大人の心得」のひとつに掲げています。

ですが、これをつねに意識するのは本当に難しいと思います。誰かに何かをやってもらいたいなら、次のことを覚えておいてください。

・アップホルダー(約束を守る人)は、終わらせるべきことが何かを知りたがる

・クエスチョナー(疑問を持つ人)は、正当な理由を求める

・オブライジャー(義務を果たす人)は、何かに対する責任を必要とする

・レブル(抵抗する人)は、自分のやり方を貫ける自由を求める

傾向によってものの見方は大きく違います。

そのため、自分自身にせよ自分以外の誰かにせよ、誰の心をも動かせる魔法のような答えは存在しません。

私はやることリストに含まれているから定期的にエクササイズを行っています。

運動を習慣にしているクエスチョナーは、それが身体に良い理由をすらすらと並べ立てます。

オブライジャーは一緒にエアロバイクをこぐ仲間がいれば、毎週欠かさずにこぐでしょう。

レブルは外に出たい気分になったときなど、自分がそうしたいと思ったときだけ走ります。

4つの傾向について理解していれば、どうすれば相手の助けになるかがわかり、相手が必要としている役割を演じられるようになります。

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最終更新:9/6(金) 12:02
新R25

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