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ワークマン「過酷ファッションショー」の狙い 女性向け商品を強化

9/6(金) 17:31配信

FNN.jpプライムオンライン

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「雨にも負けず風にも負けず」、そんなちょっと変わったファッションショーの狙いとは。

激しい雨や雪に耐えながら、ポージングを決めるモデル。

これは、作業服大手「ワークマン」が5日に開催した、秋冬の新作発表会。

アウトドアで起こりうる、自然の過酷な環境を再現し、新商品の機能性をアピールする今回のファッションショーの狙いは、女性客。

建設現場などで働く、作業員向けの医療服を主力商品としていたワークマンは、2018年、一般向けの新業態「ワークマンプラス」を立ち上げたところ、機能性や低価格が受け大ヒット。

その人気は、男性だけでなく女性にまで広がり、「ワークマン女子」という言葉が広まるほど。

ワークマン・土屋哲雄専務取締役は、「昔は子ども連れとか赤ちゃんを抱いたお母さんとか絶対来なかったが、最近は珍しくない。これだけ来たら、ちゃんとした商品を出して(女性に)受ける商品をいっぱい作ろうと」と話した。

現在では、ワークマンプラスの客の半数が女性だという。

こうした流れを受け、ワークマンは今回の秋冬商品で、細身のシルエットが特徴的なパンツや、滑りにくいシューズを開発するなど、40品ほどだったレディース商品を70品に拡大。

ユニセックス商品では、小柄な女性でも着られるようにSSサイズを展開する。

ワークマン・土屋哲雄専務取締役は、「若い子よりも激戦区ではないので、(ターゲットの)年齢層は30~40代くらいが中心になっている。毎年、女性モノについては(売り上げが)1.5倍~2倍になるような商品を作っていこうと思う」と話した。

(「Live News α」9月5日放送分)

FNN

最終更新:9/6(金) 17:31
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