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2晩続けて「レベル5」 三重県北部を襲った記録的大雨 そのとき住民は

2019/9/6(金) 18:23配信

中京テレビNEWS

中京テレビ 「キャッチ!」 9月6日放送より

 5日に警戒レベル5の災害発生情報が出された三重県では、6日未明にも大雨が降り、県北部の菰野町で川の水があふれ、一時、警戒レベル5に。いずれも真夜中に2晩続けての豪雨災害をもたらしました。橋も崩落する緊迫の状況で住民がとった行動とは。

 気象庁は、6日午前1時までの1時間に、三重県いなべ市付近で120ミリ以上、菰野町付近で約120ミリの猛烈な雨が降ったとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。

 菰野町で、午前4時半ごろにカメラマンが見た光景は。

「大きな木が散乱していますね。ここまで水があふれてたんでしょうか」(カメラマン)

 この直後、カメラを向けた先に現れたのは。

「橋が崩落していますね」(カメラマン)

 橋が真ん中から崩れ落ち、土がむき出しに。

 川が増水して橋が崩落していたのは菰野町を流れる海蔵川。

「たぶん午前0時半~1時ぐらいだと思うが、雨とは違うドーンという音がして、多分その時に壊れたのかなって家族では話しているけど。怖いの一言」(付近に住む女性)

 付近に住む女性は、当時の様子を映像に残していました。

 増水した川の水が崩れ落ちた橋の上を流れている様子わかります。

「今から通学路になる道なので」(付近に住む女性)

 橋を壊した水の流れ。それは隣を通る道路に土砂と共にあふれだし、通学の足を阻んでいました。

 菰野町を流れる複数の川では、増水のため、岸がえぐられるなどの被害が出ていました。

 6日、午前1時35分に「大雨警戒レベル5」の災害発生情報を出した菰野町。5日の東員町に続き、三重県では2夜連続のレベル5が発表されました。

避難どうする 住民がとった行動とは

「(防災メールで)高い所に2階に上がって避難しましょうと言っていた。うち2階ないしなあと思って」(平屋建ての家に住む住人)

 平屋建ての家に住む住人がとった行動は。

「ベッドの上で子どもと一緒にいた」
Q.少しでも高いところへ?
「そうそう、子どもも安心かなと思って」(平屋建ての家に住む住人)

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最終更新:2019/9/6(金) 18:43
中京テレビNEWS

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