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判定覆り決勝進出逃す 空手の五輪テスト、日本側抗議へ

9/7(土) 19:16配信

朝日新聞デジタル

 7日に東京・日本武道館で東京五輪のテスト大会を兼ねて行われた空手のプレミアリーグ東京大会第2日の組手女子61キロ級で、試合終了後に判定が覆り、決勝進出を決めていた日本選手が敗れるハプニングがあった。日本側は8日にも正式に世界空手連盟(WKF)に抗議文を出す予定。

【写真】女子組手61キロ級準決勝の試合終了後に判定が覆り、決勝進出を逃した染谷真有美(右)=内田光撮影

 問題の試合は染谷真有美(茨城県競技力向上対策本部)の準決勝。フランスのレイラとの対戦で、1―1ながら先にポイントを取った染谷が3分間の試合を終えて勝利した、とされた。終了間際、相手選手が出した上段突きに副審2人がポイントを認めたが、時間切れと判断された。

 ところが、その後、フランス側からの異議申し立て(プロテスト)があり、審判団はこの突きを時間内として、ポイントを認めた。このため、正式な採点は1―2に。染谷は試合場に呼び戻され、今度はフランス選手に勝利が宣告された。

朝日新聞社

最終更新:9/7(土) 19:35
朝日新聞デジタル

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