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消費税10%まであと少し!今のうちに買っておいたほうがいいものって何?

9/7(土) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

いよいよ10月に消費税が10%に引き上げられます。経過措置として、特定の商品の消費税率を8%に据え置きする「軽減税率」が適用されます。酒類を除く食品表示法に規定されている飲食料品と週2回以上発行されている新聞は軽減税率の対象になります。

一方で、酒類、外食、ケータリングの食事などについては軽減税率の対象とはなりません。スーパーに買い物に行っても、消費税10%の商品と8%の商品があって、ややこしいですよね。消費税が10%に上がる前に、何か買いだめしておいたほうがいいのではと考える人も多いはず。

株式会社ロコガイド(本社:東京都渋谷区)は、チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を利用する全国の20代~70代の生活者833名を対象に、増税前の買い物意識調査を行いました。※

いまだ理解が進まない「軽減税率」の内容。いっそのことないほうがいいと思う人が多い?

軽減税率制度の認知状況について聞くと、96.9%と、ほぼ全員が「名前を知っている」と回答しました。

一方で、8月上旬という増税直前になっても「内容まで理解している」と答えた人は4割にとどまっています。軽減税率制度については、まだまだ生活者への認知、浸透が必要な実態が浮き彫りになりました。

軽減税率制度に対する印象を聞くと、肯定的であるという意見は16.3%にすぎませんでした。

「家計の大部分を占めるものに適用されるのは非常にありがたい」という意見がありました。少しでも税率が据え置かれるものがあるのはうれしいのかと思いましたが、肯定的な人が2割もいないのは少し意外ですね。

一方で、否定的だという意見は30.5%と、肯定的という回答の2倍でした。意見を聞くと「内容がわかりにくいし複雑」「上げるなら上げる、上げないなら上げないの2択でいいと思う」と、内容が複雑なことが不評なようです。

42%が増税前にまとめ買いを予定。毎日使う必需品は軽減税率対象にしてほしい

増税を意識して事前に何かを購入したり、まとめ買いを予定しているかと聞くと、42.0%が事前購入やまとめ買いを予定していることがわかりました。

増税前に備えて購入したり、買いだめをしておく商品を尋ねると、1位は「洗濯用洗剤」で26.7%、2位「トイレタリー・バス用品(17.9%)」と、毎日使う日用品が多く見られました。

また、3位は「白物家電(16.1%)」ですが、家電は高額なものが多いため、消費税率アップの影響が大きいのが理由でしょう。他に、「化粧品(16.0%)」「お酒・ビール(14.9%)」のような消耗品や嗜好品を買いだめするという回答が見られました。

軽減税率対象外の商品の中で、特に「軽減税率対象」にしてほしいと思う商品を尋ねると、全ての年代で「ティッシュ・トイレットペーパー」が1位となりました。20代、30代では「生理用品」が2位となり、40代以上では「洗濯用洗剤」が2位となりました。

また、20代、30代と50代に「乳児用/介護用オムツ」がランクインしており、年代別に必須の商品が異なることが見て取れます。総じて、生活に必須の消耗品を軽減税率対象にしてほしいとの声が多いようです。

買いだめする際に商品を選ぶポイントは、「いつも購入している我が家の定番商品であること(64.8%)」が圧倒的でした。

次いで「増税の影響が大きい高額な商品であること(26.3%)」で、家電、ブランドものなどの高額商品を今のうちに買っておこうと思う人が多いみたいです。また、「軽減税率対象外の商品であること(24.2%)」で、日用品などの消耗品を買いだめしておこうと考えているようです。

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最終更新:9/7(土) 12:20
ファイナンシャルフィールド

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