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【漫画】遊びに来た姪っ子「にゃんこちゃんいるよ」指差した先は…「涙腺崩壊」の声

9/7(土) 11:10配信

マグミクス

ペットと暮らした人なら分かり合える「気持ち」

 最近「幽霊が見える」という姪っ子が家に遊びに来た時の話を描いたマンガが、Twitterで話題になっています。遊びに来た姪っ子は「にゃんこちゃんいるよ」と言うのですが、実は、作者の家で暮らしていた猫の「はなちゃん」は2週間前に亡くなっていました。姪っ子が「あそこにいるよ」と指差した先は……。

【マンガ】姪っ子が指差した場所。猫ちゃんの思い出が蘇って…本編を読む(6枚)

 マンガの読者からは、「涙腺崩壊しました」「朝から泣きました」「私の猫も脳腫瘍で亡くなったので、他人事とは思えず」「愛猫の幽霊になら会いたい」など、共感の声が寄せられています。また、一部の読者からは、「子供は3才ぐらいまでは視える子もいるとか」「うちのフェレットが亡くなった後、しばらく歩く音がしてました」などの体験談も。

 このマンガを描いたのは、漫画家の若菜さん(@wakanatwi)。『ハナハダハナヤ』(既刊2巻)を講談社「good!アフタヌーン」で連載し、現在は『いたいお姉さんは好きですか?』を少年画報社「ヤングキングブル(BULL)」で連載中です。今回のマンガについて、若菜さんに聞きました。

ーーマンガを描き始めたきっかけは?

 小さい頃から物語が大好きで、気がついたらマンガを描いていました。5年くらいアシスタントをしながら地元の花屋で働いていて、講談社「モーニング」の新人賞を受賞しデビューしたのがきっかけで、花屋のマンガ(『ハナハダハナヤ』)を連載することになりました。その頃は花屋で働きながら連載していましたが、今は漫画一本でなんとかやっております。

ーー今回のマンガを描こうと考えたきっかけは、何だったのでしょうか?

 猫が亡くなってしまった悲しみや寂しさと不思議な体験を誰かに聞いてもらいたかったのですが、話すと号泣してしまいそうで……。涙を見られなくたい、でも誰かに知ってほしい……そうだ漫画にしよう! ということで描きました。

ーーマンガのストーリーや構成で工夫されたところは?

 こだわったところは特にないのですが、自分のことをマンガに描いたことがほぼなかったので、とにかく照れずに素直に描こうと思いました。自分を描くって、なんだか照れるんですよね。あとは、号泣しながら描いたのでなかなかペンが進まなくて大変でした。デジタルなのでよかったですが、アナログで描いていたらきっと原稿用紙が涙でフニャフニャになっていたと思います(笑)

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最終更新:9/7(土) 18:21
マグミクス

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