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武尾咲希は「65」でトップ10入り ホステスプロの面目躍如

9/8(日) 16:01配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日(8日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72)

意外にも初めてのホステス大会

GOLF5所属のホステスプロ、武尾咲希が25位から出た最終日に8バーディ、1ボギーでこの日ベストの「65」をマーク。「もうちょっと伸ばせる雰囲気だった」といいながらも通算11アンダーの7位で終え、「いい1週間だった」と振り返った。

10番から出た前半にボギーなしの5バーディでリーダーボードを駆け上がり、後半は3パットした5番で唯一のボギー。「最後の3ホールはマン振りしました」と上がり2ホールをバーディで締めた。初日「67」で6位発進したが、2日目は「73」。初日は早いスタートのため気にならなかった、グリーン上のスパイク跡に惑わされたという。最終日はインからトップスタートで再び好スコアにつながった。

今週2日(月)、3日(火)と「日本女子オープン」の最終予選会を戦い、57位で本戦出場を確定できなかった。ただ、その初日に「いいパッティングの感覚が戻ってきた」という。「フォローを大きくとりすぎて(打つときに)緩んでいたのでパンと打つように変えた。今週はリズムを大切にした」

プロ5年目の24歳。2017年に獲得したシード(賞金ランキング50位まで)を昨年喪失した。QTランキング73位の資格で今季をスタート。4月「スタジオアリス」で2位に入るなど、序盤戦で成績を残して、獲得賞金額で出場優先順位を入れ替える第1回リランキングで21位に上がったが、大会前まで4戦連続予選落ちしていた。

その中で迎えたホステス大会で上位に食い込み、賞金ランクは71位から66位に浮上。「去年も夏場に悪くて落ち込んでいたが、今年は前向き」といい、「優勝もシードも獲りたい」と意欲をのぞかせた。(茨城県常陸大宮市/清野邦彦)

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