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北海道 厳しい残暑 観測史上1位の地点も

9/8(日) 13:53配信

tenki.jp

今日(8日)これまでの道内は、9月とは思えないような厳しい暑さとなっています。宗谷地方の稚内空港や上川地方の占冠、空知地方の夕張など、観測史上9月としては初めて30度以上の真夏日となっています。また、今夜(8日)はかなり寝苦しく、明日(9日)も厳しい残暑が続きそうです。

9月としては最も暑くなった地域も

今夜から明日朝 熱帯夜の可能性

今夜(8日)から明日(9日)の朝にかけての道内は広く雲に覆われ、放射冷却の影響を受けにくく、気温の下がりにくい状態になります。明日の朝の最低気温は22度前後で平年より8度前後高く、広い範囲で寝苦しくなりそうです。今夜から明日の朝にかけては、気温が25度を下回らない熱帯夜となる可能性もあります。もし熱帯夜になると、道内の9月としては2012年に渡島地方の松前で観測されて以来、7年ぶりとなります。

明日 道内で猛暑日も

明日(9日)も道内は、厳しい暑さが続きます。札幌や旭川、帯広など内陸を中心に30度以上の真夏日となり、平年より6度前後高くなるでしょう。道東方面では35度以上の猛暑日となる可能性もあります。9月に道内では猛暑日が観測されたことがありません。記録的な残暑となる恐れがあるため、熱中症や食中毒に警戒が必要です。

日本気象協会 北海道支社 森 和也

最終更新:9/8(日) 13:53
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