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後悔は…?「略奪婚」した女性の末路

9/8(日) 20:45配信

All About

◆略奪婚と世間はいうけれど、そんなにいけないこと?

「略奪婚と世間でいわれるような結婚をしました。でも、そんなにいけないことですか?」

友人からの紹介で出会ったリサさん(33歳)は、そんなふうに切り出した。26歳のときに出会った彼は7歳年上の33歳で、4歳と1歳の子がいた。

「お互いに行きつけの店で顔見知りになって話すようになって。1年ぐらいはごく普通の友人でした。関係が変わったのは彼が転職を考え始めたころ。奥さんには反対されていると言っていました。でも私はすでに外資系の会社を2度も移っていたので、どちらかといえば転職はしたほうがいいというタイプ。そこで彼の転職を後押ししたんです」

結果、彼は無事に転職。前の会社で上司からのパワハラに悩んでいたから、「今度は仕事のことだけを考えてやっていける職場だよ」と喜んでいた。

「『あなたのおかげだよ』と言われてふっと気づいたら、お互いに恋心を隠せなくなっていた。そんな感じです。そこから一気に恋が燃え上がって……」

ふたりとも自分たちは冷静なつもりでいたが、そうではなかったようだ。

◆彼は家庭に帰らなくなり、妻に離婚を突きつけたが

ひとり暮らしだったリサさんの元に、彼がときどき泊まるようになった。彼が料理上手だったため、仕事が忙しい時期は本当に助かったと彼女は言う。

「一緒に映画を観に行ったりもしました。とにかくいつでもふたりで一緒にいたくてたまらなかった。そのうち彼は平日は私のところに泊まるようになりました。それまでも、家が遠いから、遅くなったら会社近くのカプセルホテルに泊まることもあったみたい。でも、平日一度も帰らないのは奥さんからみればさすがにヘンですよね。逆に私は週末、彼が家庭に戻ってしまうのがつらくてたまらなかった」

平日帰ってこないことで不信感を抱く妻、週末彼がいないことでつらい思いを抱える彼女。いずれの女性たちも決して幸せではない。

彼は、リサさんに会う前から夫婦関係は破綻していたようなものだと言っていた。いつからどう破綻していたのかはわかりづらいが、彼によれば「結婚当初から、どうもしっくりいかなかった」のだという。しっくりいかなくても、子どもをふたりもうけてしまうものなのだ、夫婦というのは。

「彼の方から奥さんに離婚を切り出したそうです。でも奥さんは離婚するくらいなら死んでやる、と感情的になって話し合いが進まないんだと。憎み合わないうちに円満離婚して、子どもとは自由に会いたいと彼はよく言っていました。友人の弁護士などにも相談していたようです」

結局そうこうしている間に、リサさんと彼の関係は妻の知るところとなってしまう。

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最終更新:9/8(日) 20:45
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