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大矢英俊「本当に嬉しい」 ベテラン対決制し初優勝<全日本社会人卓球選手権>

9/9(月) 12:15配信

Rallys

<第53回全日本社会人卓球選手権大会 2019年9月6日~8日>

6日から8日にかけて、熊本県の熊本市総合体育館にて全日本社会人卓球選手権が開催された。今年も全国からプロ・アマ問わず多くの社会人が参戦し、大会を盛り上げた。

男子シングルスは大矢英俊(ファースト)、女子シングルスは野村萌(デンソー)がともに初優勝を飾った。男子ダブルスは横山輝・徳島剛(原田鋼業)が優勝し、原田鋼業初の全日本社会人タイトルを獲得。女子ダブルスは𡈽田美佳・宋恵佳(中国電力)が同士討ちを制し、2年ぶり2回目の優勝を飾った。

男子シングルス結果

男子シングルスでは、今年4月から所属が東京アートからファーストに変わり、心機一転の大矢が初優勝を飾った。準々決勝で有延(リコー)、準決勝で平野(協和キリン)とTリーガーを破って決勝に勝ち上がった。

決勝は吉田(東京アート)とのベテラン対決となった。吉田は、38歳の熟練の技で決勝まで勝ち上がってきたが、決勝はファイナルゲームまでもつれた結果、大矢が逆転で優勝を決めた。

所属が変わりコーチを本業としている大矢は「コーチに携わって沢山の方と出会い、現役選手時代よりも応援してくれる人が増えました。その中で優勝できた事は本当に嬉しく思います!」とコメントし、「今後の目標としては、スクールの生徒さんを強くし、ジュニアの育成はもちろん、私自身まだ全日本のタイトルが取れていないので、そこに向けて全力で突っ走ります!」と語った。

Tリーグでも好調な平野(協和キリン)と、松平(協和キリン)に勝った上村(シチズン時計)は準決勝まで進出したが、ベテランの技に敗れ3位となった。

男子ダブルス結果

男子ダブルスは横山・徳島(原田鋼業)が優勝。昨年優勝を果たした松下・藤村(日鉄物流ブレイザーズ)、準優勝の鹿屋・有延(リコー)が注目を集める中、勝ち上がった。

松平・平野(協和キリン)は優勝候補に挙げられながら惜しくも敗れた。3位の高木和・上江洲(東京アート)は第2シードの鹿屋・有延を、同じく3位の江藤・松下(クローバー歯科カスピッズ)は第1シードの松下・藤村を倒し入賞した。

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最終更新:9/9(月) 16:42
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