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チルド飲料のフタ、外せばコースターに? 水滴で机が濡れないと話題 マウントレーニアの森永乳業に聞いた

9/10(火) 7:00配信

withnews

 コンビニやスーパーの棚で見かけるチルドコーヒー。プラスチックカップの上には、取り外し可能なフタが付いている商品がほとんどです。そのフタが「コースターとして使えて便利」と話題になっています。メーカーはこのような使い方を想定して取り付けているのでしょうか? 「マウントレーニア」ブランドで知られる森永乳業を取材しました。

【画像】話題の「フタの使い方」はこちら。確かにカップの底とフタの溝がピッタリのサイズで綺麗に収まる…

「コースター」代わりに

 1993年にチルドカップコーヒーの先駆けとして発売された「マウントレーニア カフェラッテ」。

 その後もシリーズ展開され、現在もトップシェアを誇るブランドです。

 マウントレーニアのチルドカップコーヒーは、すべてプラスチックのフタが付いています。

 ツイッター上で注目を集めているのが、このフタの使い方です。

 そのままフタの上からストローを刺すのではなく、フタを外して容器の底に置いて「コースター」の代わりにする方法です。

 こうすることによって、水滴で机の上が濡れないと紹介されると、「目からウロコ」「そのまま刺して飲んでた」「次からやってみる」といったコメントが寄せられ、話題になっています。

森永乳業に聞きました

 確かにマウントレーニアのチルドカップコーヒーを買って試してみると、フタ上部の溝がピッタリとカップの底にはまりました。

 このような使い方を意図して取り付けられているのでしょうか? 森永乳業に尋ねると「推奨はしておりません」との回答でした。

 広報担当者によると、フタを設けた理由はカップの封が破れないよう保護するため。加えてデザイン性も考慮した結果だといいます。

 底にピッタリはまる理由についても、ネット上では「売り場に積み上げやすいように」「重ねて運べるように」といった意見が上がっていますが、「出荷や運ぶ際などに縦に積むことはないため、関係ありません」とのことでした。

「ぜひ味わいにも注目して」

 発売から25年以上になるマウントレーニアシリーズ。このフタの使い方について、半年に1度ほどお客さんからお問い合わせがあるそうです。

 話題になったことについて、広報担当者はこう話します。

 「皆様にオリジナルの楽しみ方を見つけていただき、ありがたいです。マウントレーニアシリーズはミルクとエスプレッソのベストバランスが特徴なので、ぜひ味わいにも注目してください」

最終更新:9/10(火) 9:33
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