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畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

9/9(月) 16:24配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前情報(9日)◇チェリーヒルズGC(兵庫)◇6425yd(パー72)

渋野日向子の記念フレーム切手セットが発売

3月「ダイキンオーキッドレディス」以来の国内出場となる畑岡奈紗が、9日(月)に練習ラウンドを開始した。ラウンド後に取材に応じ、8月「AIG全英女子オープン」で海外メジャーを制した同学年の渋野日向子について「同級生で、初めて海外に来て、あれだけの成績を残すのはすごい」と、2017年から米ツアーを主戦場にする立場から話した。

自身は予選落ちしていた「全英」の最終日は、海外メジャー連戦だったこともあり「かなり疲れていて、寝ていた」と結果を気にかけながらも静養。ニュースで1977年「全米女子プロ」を制した樋口久子以来、2人目のメジャー優勝を遂げた快挙を知った。

茨城県出身の畑岡は、岡山県出身の渋野とはジュニア時代の交流がほとんどなかったという。「互いに全国に行かないと会えないというのもあった。んー、一度だけ一緒に回ったことがあるかなっていう感じですね」と当時を振り返る。

女子ゴルフが“渋野フィーバー”に沸く中で、約6カ月ぶりの帰国参戦となる畑岡にも活躍への期待は高まる。7月中旬からメジャー2試合を含めて3戦連続で予選落ちしたが、直近の米ツアーは2戦連続でトップ5に入るなど復調傾向だ。長いラフを警戒しつつ「ショットの調子が徐々に戻ってきたのはある。フェアウェイをキープさせればピンを狙える」と述べた。

前年7月に同コースで行われた最終プロテスト(4日間)で、トップ合格したエイミー・コガの通算20アンダーを優勝争いの想定スコアに置き、「ショット次第ですね」と国内メジャー3勝目へ力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)

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