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速報:ソニーの最新首かけ型ノイキャンイヤホン「WI-1000XM2」現地インプレッション【IFA2019】

9/9(月) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ソニーはドイツ・ベルリンで開催中の家電見本市「IFA」にて、新型ノイズキャンセリング(以下、ノイキャン)ヘッドホン「WI-1000XM2」を発表した。2020年1月にヨーロッパで発売予定で、価格は330ユーロ(約3万9000円)。日本での発売は未定。

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WI-1000XM2は、ソニーの高価格帯ノイキャンヘッドホン「1000X」シリーズの最新型で、首かけ(ネックバンド)型の構造を採用したもの。同型の前機種「WI-1000X」は2017年9月に日本で発表されており、実に2年ぶりのアップデートとなる。

筆者は、「WI-1000X」を愛用している。1000Xシリーズでは、完全独立型の「WF-1000XM3」が売り切れ続出の人気製品になったが、筆者の利用シーンにおいては、首かけ型の方がしっくり来るのだ。

今回の2年ぶりの新型で、WI-1000XM2はWI-1000Xと比べてどこまで進化したのか。現地で確かめた。

まずは大きさ比較。全体的にほっそりとした印象。重さは約71gから約58gと軽くなっている

前機種は首に当たる部分クッションがあり薄い鉄板で形状を保っていたが、WI-1000XM2ではシリコンを採用した

夏場は気になりそうだが、シリコンを採用したことでフィット感が増し、かなりコンパクトにたためる

コードも「比較的断線しにくい」とされる、フラットケーブルを採用。ただ、前機種と違って本体に収納はできなくなった

音を鳴らすドライバーユニットの性能やノイズを集めるマイクの数は変わっていないが、ノイキャン性能は最新性能に

入出力端子としてUSB Type-Cと3.5ミリイヤホンジャックを採用(本体左)。USB Type-C搭載のスマホ用ケーブルで充電できる

左のコードの途中には操作用のリモコンが新設された。Cボタンはノイキャンの切り替えなどに使える

スマホアプリで設定すれば、CボタンをGooglアシスタントやAmazon Alexaの呼び出しなどに割り当てられる

前機種同様、周囲の気圧に応じて最適化する機能は引き続き搭載

WI-1000Xが非対応だった、音声案内の日本語対応や自動電源オフ機能もサポート

周囲の人の声やざわざわ音などはシャットアウトできた。実際の街中などでも効果があるか、ぜひ試してみたい

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最終更新:9/9(月) 23:01
BUSINESS INSIDER JAPAN

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