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被災した57号線「来年度開通」に期待の声

9/9(月) 20:10配信

RKK熊本放送

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熊本地震による土砂崩れで大きな被害を受けた国道57号線が、来年度中に開通する見通しであることが明らかになりました。

南阿蘇村の立野地区では、熊本地震の本震で山の斜面が大規模に崩壊し、山際を並行して通っていたJR豊肥線と国道57号線が分断されました。

国道57号線で不通となっている約900mの区間は、現在豊肥線の復旧のため、資材置き場や工事用道路として使われています。

県によりますと、その豊肥線の復旧工事のメドが立ったことから、国道57号線も来年度中の開通を見込んでいると、復旧工事を行う国から説明があったということです。

熊本地震の発生から3年が過ぎ阿蘇地域の人たちは、国道の開通を待ち望んでいました。

「本当に待ちに待った開通。すごくうれしく思います。福岡とかからのお客さんがたくさん来られるだろうと期待しています」(阿蘇市の洋菓子店店主)
「(地元の人も)生活環境とかが変わった方もいると思うのでそういう人たちにとってもすごく大きなニュース」(阿蘇市の文房具店店主)

来年度には、新しい阿蘇大橋も完成する予定で、地域の再生や観光振興に大きなはずみとなることが期待されています。

RKK熊本放送

最終更新:9/9(月) 20:10
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