ここから本文です

「韓国なんて要らない」から1週間 週刊ポストが「真の日韓善隣外交」特集

9/9(月) 18:14配信

J-CASTニュース

 「韓国なんて要らない」特集で物議を醸し謝罪した週刊ポストは、翌週発売号でも韓国関連特集を取り上げた。

 どのような点に焦点を当てた記事なのか。

■前週号の発売直後に「お詫び」文をサイトに掲載

 週刊ポスト(小学館)の最新号が2019年9月9日、発売された(一部地域を除く、9月20・27日合併特大号)。前週号の特集「韓国なんて要らない」が批判を集め、発売当日の2日夜には、編集部名義で「お詫び」文を「NEWSポストセブン」サイト上に掲載しており、次号以降の記事展開に注目が集まっていた。

 最新号の表紙中央には、韓国特集の統一テーマのタイトル「真の『日韓善隣外交』を考える」とあり、さらに個別記事の見出しが3本並んでいる。

  「両国の『友好』はどう築かれてきたのか―歴史と向き合う (編注:以下太字で)韓国の『反日』を膨らませた 日本の『親韓政治家』たち」
  「国交正常化で動いた巨額のカネ/『日韓協力委員会』とは何か」
  「韓国歴代大統領『対日外交術』の54年史 『親日』と『反日』を使い分けた為政者」

 見出しには「反日」の文字が2回登場するが、いずれも日韓の政治家や為政者に関連付けている。記事は計8ページ。前週「韓国なんて要らない」特集の際は計10ページだった。

 あらためて前週特集の(表紙の)見出しを確認すると、

  「『嫌韓』ではなく『断韓』だ 厄介な隣人にサヨウナラ (編注:以下太字で)韓国なんて要らない」
  「10人に1人は治療が必要(大韓神経精神医学会)―怒りを抑制できない『韓国人という病理』」
  「暴走・文在寅は『竹島上陸』計画中!」

など(他にも3本の見出し)だった。特に「(略)韓国人という病理」記事については、週刊ポスト編集部が2日に発表したお詫び文で、「なかでも」と具体的にこの記事に触れ、「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました」と言及していた。

1/2ページ

最終更新:9/9(月) 18:14
J-CASTニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事