ここから本文です

VWグループ、電動化を加速…リチウムイオン電池の新工場を建設へ

9/9(月) 15:45配信

レスポンス

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月6日、電動車向けのリチウムイオンバッテリー新工場をドイツに建設すると発表した。

[関連写真]

フォルクスワーゲングループは、次世代の電動車を今後10年間で約70車種投入するという電動車攻勢を掲げている。その先陣を切るのが、「ID.」ファミリーの最初の市販モデルとして、2020年に発売予定の『ゴルフ』セグメントに属するコンパクトEV『ID.3』だ。これに続いて、SUVセグメントには『ID. CROZZ』を投入する計画で、さらにMPVの『ID. BUZZ』を順次、市場に投入していく。

今回の発表は、フォルクスワーゲングループの電動化戦略を加速させるものだ。フォルクスワーゲングループは、電動車向けのリチウムイオンバッテリー新工場をドイツに建設する。総投資額はおよそ9億ユーロ(約1060億円)で、ドイツ・ニーダーザクセン州ザルツギッターに建設する計画だ。

またこの新工場は、スウェーデンの電池メーカー、ノースボルトとの折半出資の合弁工場となる。生産開始は2023年末から2024年初頭を予定しており、稼働当初の年間出力は16GWhになる、としている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:9/9(月) 15:45
レスポンス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事