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阪神・藤浪 悔し5回4失点「気持ち良く振られた」 死球は右打者に2

9/9(月) 9:00配信

デイリースポーツ

 「ウエスタン、阪神2-8広島」(8日、安芸市営球場)

 ベンチに戻る阪神・藤浪の表情は、どことなく硬かった。先発し、5回9安打4失点、3四死球。「カウント有利に投げられたとは思うが、しっかり打たれている。ボール自体は悪くなかったが、気持ち良く振られていた」と悔しさをにじませた。

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 先頭打者の出塁が流れを完全に変えてしまった。五回、右打者の永井に死球を与えると続く桑原には四球。無死一、三塁のピンチから羽月の遊撃適時内野安打で先制を許した。ここから後続の林、岩本、正随に3連打を浴び、計4点を献上。「死球の後の四球はもったいなかった。(無死一、三塁は)三振を取らないと、と投げていたが、もうちょっと打たせて取ることもできたのかな」と反省の言葉を口にした。

 最速155キロの直球にスライダーやフォークを交え、四回までは先頭打者の出塁を許さず。ただ、右打者2人に死球を与えたり、9安打を許したことは次回登板以降の課題となった。

 平田2軍監督は「こんなんで晋太郎も良かったと言われるわけにはいかない。今後に向けて克服しないと」と話した。次回先発は14日からの同中日3連戦(ナゴヤ)となる予定。球自体の感覚は良かったと話すだけに、課題を克服し、納得のいく投球を見せたい。

最終更新:9/9(月) 9:04
デイリースポーツ

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