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文珍が東京で20日間の大独演会 芸歴50年区切りに

9/9(月) 18:46配信

共同通信

 芸歴50周年を迎える落語家の桂文珍が東京都内で記者会見し、来年2~3月、20日間にわたる大掛かりな記念の独演会を東京・国立劇場大劇場で開催すると発表した。

 「50年活動してきて、一つの区切りとなる会をやりたい」と文珍。20日間の独演会で、自作の新作落語「老婆の休日」や古典の「らくだ」など計40演目を披露、兄弟子の桂文枝、東京で活躍する柳亭市馬や春風亭昇太ら日替わりゲストを迎え、延べ3万2千人の動員を目指すと明らかにした。

 三代目桂小文枝(後の五代目文枝)に入門したのが、1969年10月。「米朝、春団治、松鶴といった各師匠方、私の師匠に教わった落語などを大事にしながら、感謝の気持ちを込めて独演会を務めたい」と話した。

 また来年の東京五輪・パラリンピック開催にちなみ「しゃべくりのアスリートとして話芸を皆さんに楽しんでいただきたい」と意欲を語った。

 独演会は来年2月28日~3月8日、15~24日に開催。

最終更新:9/9(月) 18:54
共同通信

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