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東京でよく見る「赤い自転車」東京自転車シェリングってお得なの?利用方法解説

9/9(月) 18:13配信

ファイナンシャルフィールド

東京23区の中でも特に中心部の区において、赤い広告のついた自転車を見かけることが多くなった気がしませんか? これは最近続々と増えてきたシェアリングエコノミーの一つ、シェアサイクルです。

タイトルにあるように「東京自転車シェアリング」は、都内10区の中ではどこで借りても自分の好きな場所に返却できるという便利なシステムになっています。本稿では「東京自転車シェアリング」の利用法について簡単に解説します。

シェアサイクルって?

まず、シェアサイクルとはどんなものか簡単に説明すると、レンタカーやカーシェアのように指定の自転車置き場に共用の自転車が待機させてあり、クレジットカードや交通系ICカード決済によって料金を支払うことで、時間単位で自転車をレンタルできるサービスです。

自分の自転車ですと、自宅から出発して自宅まで戻らないといけないですし、駅などに置いておく場合は駐輪場を探さなければいけないといった手間があるかと思います。

しかし、シェアサイクルだと、外出先などで自転車が待機している場所でレンタルし、次の目的地付近の待機場所に返却するという利用ができるので、そのような手間などを考える必要がなくなります。

また、移動先によってはバスや電車でのアクセスが悪いけど、タクシーを使うほどの距離でもないといったところであれば非常にお得な値段で移動ができるといえます。

東京自転車シェアリングって?

では、「東京自転車シェアリング」とは何か、解説します。まず、シェアリングサービス自体の提供は「(株)ドコモ・バイクシェア」というNTTドコモグループの会社が自転車の設置や、レンタルのシステムを構築しています。

東京都内の10区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区)が「東京自転車シェアリング」に参加しており、これらのエリア内であればレンタルした自転車をどこに返却してもOKという非常に便利なシステムになっています。

レンタル場所であるサイクルポートは690ヶ所、自転車の台数は7500台(2019年6月末現在)となっています。

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最終更新:9/9(月) 18:13
ファイナンシャルフィールド

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