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これがギャングエイジか…「子どもの中間反抗期」どう接してた?253人の母親に聞きました

9/9(月) 21:40配信

kufura

子育て中のパパ・ママが自身の思春期を振り返ってみると、反抗期を通過した経験を持つ方は多いかもしれません。近年ではさらに、本格的な反抗期に突入する前の“中間反抗期”や“ギャングエイジ”という言葉が教育現場で聞かれるようになってきました。

親に話せない・話さないことが増えてきて、“あの子”と“わたし”の境界線がボンヤリと見えてくる小学校の中学年から高学年ころ。閉鎖的な子どもの仲間集団が発生し、親への口答えも増えてくる年頃ですが、皆さんはどのように対応してきたのでしょうか。

中間反抗期はこれで乗り越えた!経験者が語る3つの極意

『kufura』が小学生以上の子どもを持つ253人の女性に独自にアンケートをとったところ、「小学生の頃の“中間反抗期”を経験した」と感じていたのは、112人。

口答えをしたり、汚い言葉を使ったり、友達との遊びに夢中になって約束を守らないなど、その内容は多様で、“反抗”と感じるかどうか親側のとらえ方もそれぞれですが、半数近くの家庭では、それぞれの“中間反抗期”を経験しています。

「毎日毎日、どうしたらいいのか悩みまくっていた」(54歳・主婦)

「今、中間反抗期の受け止め方を探し中」(30歳・総務・人事・事務)

といった声もありました。

そこで、112人の“中間反抗期”経験者に小学生の頃の“中間反抗期”を受け止めるうえで、役に立ったと思う“心がまえ”について聞いてみました。

その方法は、3つの方法に集約されていました。

(1) 子どもの話に耳を傾ける

「本人が納得するように話す。理解できない場合はどこがわからないのか聞いて説明する」(42歳・総務・人事・事務)

「子どもが訴えたいことをまずは聞くようにしていた」(54歳・主婦)

「子どもも1人の人間で人格もあるので、しっかり話を聞く。頭ごなしに“ダメ”“それは違う”と言うと余計に反抗したくもなる」(39歳・営業・販売)

(2)感情的な物言いを避けて見守る

「しつこく問いたださない。しゃべってくるのを待つ」(45歳・技術職)

「こちらも頭ごなしに言ったことを反省して謝り、冷静になりお互い向き合って話す」(35歳・主婦)

「干渉し過ぎないこと」(37歳・主婦)

「自分も経験したので、気持ちは理解できるよと、子どもの意見も取り敢えず認める」(58歳・主婦)

(3)「譲らない一線」を設けておく

「感情的にならず、でも怒るときは厳しく怒る」(40歳・会社経営・役員)

「ダメなものはダメと一貫した態度をとる」(57歳・主婦)

「たいがい理不尽なことを言ってくるので、ひるまない」(50歳・その他)

その子によって必要な対応のしかたは異なるのでしょうが、ちょっと乱暴にまとめると、親側は感情的にならずに子どもと目線の高さを合わせて話を聞き、「ここだけは譲れない」という一線を越えたら叱る……ということになるのでしょうか。「高学年になったら中間反抗期がいったん落ち着いた」といった意見も聞かれます。

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最終更新:9/9(月) 21:40
kufura

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