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ソフトバンク・グラシアルの死球巡りロッテ井口監督が猛抗議 禁止行為で即退場、場内騒然

9/9(月) 20:05配信

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-ロッテ(9日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク・グラシアルの死球の判定を巡り、ロッテ井口監督が球審に猛抗議。即退場となった。

【写真】4回1死一塁、死球を受けたグラシアル

 ソフトバンクが5点ビハインドで迎えた4回の攻撃、1死一塁で打席にはグラシアル。ロッテ先発・二木の初球が内角高めに入り、グラシアルは投球をよけながら空振り。ボールは捕手・田村のミットに収まった。

 投球が当たったか微妙だったが、嶋田球審は死球と判定。グラシアルは一拍置いて一塁へ歩きだした。ロッテ井口監督はすかさずベンチを飛び出し、球審へ猛抗議。強い口調にジェスチャーも交えて空振りをアピールしたところ、ほどなく退場を宣告された。

 井口監督は肩をすくめ、手を広げてベンチへ。歩み寄った塁審と険しい表情で言葉を交わした後も、球審へ厳しい視線を向けた。球審から場内へは「禁止行為」で井口監督を退場処分とし、鳥越ヘッドコーチが監督を代行する旨がアナウンスされた。

 場内が騒然となる中、1死一、二塁でプレー再開。ソフトバンクは2死から松田宣が右中間へはじきかえし、右翼手・マーティンが打球をはじいた間に2者生還(記録は二塁打)。この回3点差に追い上げた。

西日本スポーツ

最終更新:9/13(金) 0:20
西日本スポーツ

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