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「普段ほとんど使わないが実は好きな日本語」…だけどなんとか使ってみたい!

9/9(月) 20:45配信

LIMO

「好きな言葉」は誰にもあるものでしょう。母語が日本語である人もそうでない人にも、「好きな日本語」があるでしょう。しかし、好きだからと言っていつも使うとは限りません。好きだけど使う機会がない……というものも多いものです。

「普段ほとんど使わないが実は好きな日本語」をツイート画像で見る

そんな言葉がTwitterでの「#普段ほとんど使わないが実は好きな日本語」というタグに集まっているのを発見。さまざまな分野の言葉が集まる中から、おそらくみなさんがテレビなどで見聞きしたことがあるだろう言葉を選んでみましたので、ご覧ください。

なかなか使いどころがない言葉

「『どうだ明るくなったろう』。
使うことはまずないな😅」

社会科の教科書などで、「暗くてお靴が分らないわ」と言うご婦人に小太りでヒゲの紳士が百円札を燃やしてこのセリフを言う漫画を、みなさん見たことがおありでしょう。和田邦坊という風刺漫画家が描いた『成金栄華時代』という作品です。お札を燃やさないまでも、このセリフを口にする機会は少ないですね。

「世の中、なかなか一筋縄ではいかない事が多いですが、絶対的なリーダーシップと公明正大なバランス感覚の持ち主の方でしたら唱えることが可能なコトバ
『これにて一件落着!』」

みなさんご存じの「遠山の金さん」の名セリフです。揉めごとに出会っても快刀乱麻を断つ勢いで解決できる手腕があれば口にすることができるかもしれませんが、なかなかそうはいかないものです。

「変身」

「変身する」などとサ変名詞のかたちで使うことはあっても、「変身」という名詞をしかもかけ声として口にすることは、日常生活ではなかなかありません。でも、「変身」と口に出すことでいまの自分とは違う自分になれるなら、あるいは……。

実は使う機会がある

タグは「普段ほとんど使わないが……」となっていますが、実は使いようはあるという言葉もあります。中には使っている人もいる、という言葉をここに集めてみましょう。

「ポチッとな」

1977年放送のテレビアニメ『ヤッターマン』にご出演の声優、八奈見乗児さんがアドリブで言ったのがはじまりだったこの言葉は、ご存じない人の方が少ないでしょう。

ボタンやボタン状のものを押すときには口にしたくなる言葉ですが、実際に口に出してみると爽快感があるのでおすすめいたします。

「かたじけない」

「言う機会がない」と思っておられる人も多いですが、機会は日常にたくさんあります。「ありがとう」と思ったときに使ってみてください。「ありがとうございます」の場面では「かたじけのう存じます」でOKです。

「参上、見参、推参」

『仮面の忍者赤影』は参上、『怪傑ライオン丸』は見参、『風雲ライオン丸』は推参。いずれも登場時に決めポーズとともに発する言葉です。意味は「来ました」ですから、待ち合わせなどで約束の場所に着いたときや、知人宅を訪れたときなどに言ってみるといいでしょう。自分の名や「ただいま」という言葉に続けて言うと、きっとかっこいいです。

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最終更新:9/9(月) 20:45
LIMO

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