ここから本文です

【MLB】前田健太、犠打メジャー単独トップに 上手さに米実況絶賛「完璧な出来です」

9/9(月) 13:28配信

Full-Count

3回からリリーフで4イニングを投げると、2度の打席で犠打を決める

■ドジャース 5-0 ジャイアンツ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 8日(日本時間9日)の本拠地ジャイアンツ戦で今季9勝目をマークしたドジャースの前田健太投手。2番手として3回からマウンドに上がると、7回まで4イニングを投げて1安打無失点6奪三振と好投した。チームは5-0で快勝し、前田に白星が付くことになった。

【画像】前田健太と同席の早穂夫人は和服姿、一方で同僚のピーダーソンのジャケットには「これはあかん」…チャリティーイベントの実際の写真

 先発のウリアスが2回43球で降板となり、前田は3回からマウンドに上がった。3回を3者凡退に仕留めると、4回、5回も3人で片付けて9者連続凡退。6回に初ヒットを浴びたものの、後続を打ち取って無失点で切り抜けた。

 投球でチームに貢献した前田はバットでもきっちりと役割を果たした。3回1死一塁で巡ってきた打席で犠打を決めた。ここは得点には繋がらなかったものの、5回1死一塁での第2打席で再び送りバントを決めた。この後シーガーに14号3ランが飛び出して3点を追加した。

 前田はこの日の2つの犠打でメジャートップとなる今季13犠打目。投げるだけでなく、きっちりと役割を果たす日本人右腕のバント技術の高さに、試合を中継した地元局「スポーツネットLA」の実況ジョー・デービス氏は舌を巻いた。3回のバントを「走者がスタートを切り、マエダが転がしました。完璧な出来です」と絶賛すると、この日2個目のバントでカーショー、柳賢振を抜きメジャートップの犠打数となったことを伝えていた。

Full-Count編集部

最終更新:9/9(月) 13:35
Full-Count

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事