ここから本文です

Googleのタッチセンサー布がイヴ・サンローランのリュックに! しかも880ドルのリュックって安くない!?

9/10(火) 7:01配信

ギズモード・ジャパン

今持っているリュックが10年後にヘタったら買いたい!

テックとのコラボに意欲的な高級ブランド イヴ・サンローランが、Googleの「Project Jacquard(プロジェクト・ジャッカード)」とコラボしたリュックを作ったとThe Vergeが伝えました。え、プロジェクト・ジャッカードってまだやってたの? そして、サンローラン? なにそれ、素敵じゃん。

【全画像をみる】Googleのタッチセンサー布がイヴ・サンローランのリュックに! しかも880ドルのリュックって安くない!?

プロジェクト・ジャッカードってなに?

プロジェクト・ジャッカードとは、GoogleのATAPが進める、繊維×テックのプロジェクト。センサーを素材として生地に織り込み、人をスクリーンから解放したいと考えているものです。

実はすでに2017年にはプロジェクト・ジャッカードのジャケットがリーバイスから発売されていて、服をなぞるだけで電話をかけたり、音楽を再生することができたりするらしいんですね。あくまで「らしいんですよ」という書き方なのは、この不思議なスマートジャケットがあまり一般的でないから、私も見たこともなければ触ったこともないんです。ロサンゼルスとニューヨークとボストンにある3店舗でしか取り扱いがないから当然かもしれません。

まぁ、それ以外で商品が出てこなかったので、もしかしたらキワモノテックとして消え去っていくのかなと思いきや、すごいのが登場したんです。それが、サンローランのリュック。

プロジェクト・ジャッカード×サンローランのリュック

Googleのテック繊維は、イブサンローランと組んで「CIT-E BACKPACK IN CANVAS WITH JACQUARD™ BY GOOGLE」というリュックとなりました。ちなみにこれが、プロジェクト・ジャッカードの第二弾商品。サンローランのリュックは、ショルダーパッドにタッチセンサーが組み込まれていて、撫でるとスマホを操作できます。

The Vergeによると、電源は取り外し可能で充電式の「タグ」。スマホと連動したら、スワイプアップ、スワイプダウン、ダブルタップ、手で覆うの4種類のジェスチャーで操作可能に。操作できるアプリは音楽やGoogle Map、通知機能などと限られてしまいますが、それでもスクリーンから少しでも離れていられるという面で良さげです。

1/2ページ

最終更新:9/10(火) 7:01
ギズモード・ジャパン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事