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新城幸也は序盤アタック合戦に参加 ブエルタ3回目の完走に向け「気分転換して最終週に備えます」

9/10(火) 12:00配信

Cyclist

 ブエルタ・ア・エスパーニャに出場中の新城幸也(バーレーン・メリダ)は9月9日、山岳地帯を走る第16ステージに出場し、トップから 28分4秒遅れの144位でゴールした。個人総合では127位につけている。

 第16ステージは1級山岳2つ、最後に超級山岳の山頂フィニッシュとなる144km。バーレーン・メリダはハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)の区間10位が最高位となった。
 「今日もまた激しいアタック合戦が1時間も続いた。逃げ切りの可能性があったので、逃げに乗るか、またはチームメイトが複数で逃げに入るためにみんなで働いたが、マルク・パドゥン1人だけになってしまった…」
 新城はチームメートともに、逃げを狙ってレース序盤から激しいアタック合戦に参加し、4人の逃げ集団にマーク・パデュン(ウクライナ)を逃げに送り込むことに成功。新城はアシストの役目を果たした後、集団内で超級山岳をクリアした。

 「アタック合戦は調子良く動けていたのだが、上りが始まると我慢の時間が始まった。昨日は調子良く上れたが、今日はアタック合戦で動きすぎたのか、3つの峠で苦しんだ」
 休息日を挟んだ第17ステージは、大会最長距離の219kmで争われる。「明日は休息日なので、気分転換して最終週に備えます」と終盤戦に向けて準備する新城。ブエルタ3回目の完走に挑む。

最終更新:9/10(火) 12:00
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