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ミハエル・シューマッハーがパリの病院で極秘に治療を受けていると仏紙報道

2019/9/10(火) 9:25配信

motorsport.com 日本版

 フランスの日刊紙ル・パリジャンは、7度のF1王者であるミハエル・シューマッハーが現在、パリの病院で幹細胞治療を専門とする著名な心臓外科医の治療を受けていると報じた。

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 情報元は匿名となっているが、シューマッハーは現地時間9日(月)午後にジョルジュ・ポンピドゥー欧州病院に到着したようだ。また、シューマッハーは以前にもパリの病院を訪れたことがあると記されている。

 心臓外科医のフィリップ・メナシェ教授は同病院の医療チームのリーダーであり、心不全を治療するための幹細胞療法の先駆者である。

 シューマッハーは現役引退後の2013年12月、フランスのメリベル・リゾートでスキー事故に遭い、脳に重傷を負った。彼の病状についての情報はこれまで厳重に管理されており、ほとんど表に出ることはなかった。

 シューマッハーの家族は現時点でこれらの報道について言及しておらず、彼らの最後の声明は今年1月、シューマッハーが50歳の誕生日を迎える前日に出されたものとなっている。

 そこでは次のように語られていた。

「彼は考えうる限り最高の治療を受けていて、私たちも彼を助けるためにできることは全てやっています」

「私たちがミハエルの望みに従い、健康状態に関する繊細な事柄を内密にしておくことをどうかご理解ください」

 ル・パリジャンはまた、シューマッハーの長年の指導医で、彼の家族とも親交の深いジェラール・サイヤン教授も現在この病院にいると報じている。

Charles Bradley

最終更新:2019/9/10(火) 9:25
motorsport.com 日本版

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