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入閣なるか 県選出国会議員

9/10(火) 19:32配信

RKK熊本放送

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11日行われる内閣改造人事、13年前の2006年の第1次安倍内閣で松岡利勝さんが農林水産大臣として入閣して以降、県選出国会議員の大臣誕生はありません。
そんな中、今回は入閣の可能性がある議員が出てきました。

一般的にな入閣待機組みと呼ばれるのは、衆議院で5回以上参議院で3回以上の当選回数を重ねた議員です。

衆議院に限ると、熊本3区で当選6回の坂本さん。熊本4区で当選7回の金子さんです。

組閣のポイントは、どこの県選出ということではなく、どこの派閥かが重要です。
こちらが自民党派閥の勢力図です。坂本さんは「石原派」金子さんは「岸田派」です。


□注目の県選出国会議員 手ごたえは?

高森町で開かれた牛の品評会まつりに顔をみせたのは、熊本3区6期目坂本哲志議員。

自民党内ではもっとも小さい派閥・石原派に席を置いていますが、入閣の可能性は・・

Q.入閣の可能性は?
「いや~、(石原派の)枠は1でしょうが。(同じ派閥の)森山さんが国対委員長になったでしょうが、留任だけん。どうかな~厳しいところじゃある」(坂本哲志議員)

総務副大臣や衆議院農林水産委員長などを務めてきた坂本さん。
地方創生や農林水産業の観点などから地元では期待の声が高まります。

「期待感どころではない。当然て思ちょります。はよ、(大臣に)なってもらわんと。復旧復興もですが農業がいまグローバル化の波にさらされているときに現場の声を吸い上げてくれる現場を分かっている人に大臣になってもらわないと地方は疲弊してしまう」(JA阿蘇・原山寅雄組合長)


一方、今週末将棋大会の前夜祭に来賓として姿をみせた金子恭之議員。
中堅の岸田派の待機組に名を連ねています。

「待機組といわれるような、そういうところまで来られたのは感謝をしたい。支援者の中からは期待が大きくなってきていますよね。まあ、いずれ今回に限らず評価していただけるときがきたらいいなと思っているところ」(金子恭之議員)

将棋はたしなむ程度という金子さん大臣ポストに王手をかけられるのか注目です。

注目の組閣は11日午後に発表の予定です。

RKK熊本放送

最終更新:9/10(火) 19:40
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