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小倉智昭 脅迫容疑のN国党・立花氏に「国会議員としては、ちょっと下品」

9/10(火) 11:12配信

東スポWeb

 10日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は、NHKから国民を守る党(N国党)の立花孝志党首(52)が、脅迫容疑で警視庁月島署で聴取を受けた問題を報じた。

 被害届を出した二瓶文徳中央区議(25)は4月の統一地方選挙の中央区議選で、N国党から出馬・当選したが、その後、通告なく6月29日に離党。これに激怒した立花氏はユーチューブ上で二瓶氏を「徹底的に潰しにいく」「こいつの人生を叩き潰す」などと何度も糾弾していた。

 立花氏は同番組の取材に対し「相手は公人、議員ですから。議員さんですから。議員同士のやりとりっていうのは、ああいう感じで結構やるんですよね。議会の場でも議論するわけです。それに対して脅迫だというなら、そういうこともいえるのかなって感じです。脅迫することが仕事というのは変ですけど…。だって、おかしいことにおかしい!っていうのが仕事で、何もしないのが仕事っておかしいじゃないですか」と、議員同士の議論であり、脅迫ではないと主張した。

 意見を求められた小倉智昭(72)は「ユーチューブは議会じゃないからね。国会議員としては、ちょっと下品かなと思いますけどね」とコメントした。

「NHKをぶっ壊す!」のキャッチフレーズで支持を集めた立花氏は“議員同士の議論”と主張。元衆院議員で東京高検検事なども務めた弁護士の若狭勝氏(62)は「NHKは団体ですから脅迫にならないが、個人に対して『ぶっ壊す』を使うと脅迫にあたる可能性がある。勘違いしている」との見方を示した。

 立花氏は9日、聴取前に報道陣の取材に応じ、容疑とされる事実関係を認め、「二瓶氏は党総会を無断欠席し、電話、メールしても返事が来ない。『ユーチューブで叩き続ける、やり続けたら、街中歩けなくするぞ』と動画で僕が言った証拠が残っていますよ。それが脅迫にあたるということになれば、最終的に裁判官の判断を待つしかない」と話している。

最終更新:9/10(火) 11:14
東スポWeb

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