ここから本文です

通学以外でのスクールバス活用模索 黒部市議会

9/10(火) 1:22配信

北日本新聞

 黒部市議会は9日、本会議を開き、市は清明、明峰の両中学校の開校に伴い導入するスクールバスについて、将来的に通学以外での有効活用を模索すると明らかにした。小柳勇人氏の個人質問に大野久芳市長が答えた。

 来春、清明中は鷹施中と高志野中が統合して現在の高志野中に、明峰中は桜井中と宇奈月中が統合し現在の桜井中に開校する。統合に伴いバス5台を購入。当面は生徒専用とするものの、将来的に公共財として交通体系の中で併用できないか検討する。大野市長は「高齢者の移動手段の確保の支援を図る観点からも研究を深めたい」と述べた。

 高志野中にある「北方領土資料室」は、統合後の清明中にも設ける。柳田守氏の個人質問に長田行正教育部長が答えた。

 大野市長は、北方領土問題について「日ロ平和条約を締結し、歯舞群島・色丹島の2島先行返還という政府の外交姿勢に対する理解もあり得る」と述べた。柴沢太郎氏の代表質問と、辻靖雄、柳田守の両氏の個人質問に答えた。

 この他、伊東景治氏が代表質問し、高野早苗、谷村一成の両氏が個人質問した。

最終更新:9/12(木) 2:04
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事