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アメコミ映画、ベネチア最高賞 社会から疎外された男描く「ジョーカー」

9/10(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 人気コミックのキャラクターを描いた「ジョーカー」が金獅子賞を受け、第76回ベネチア国際映画祭は7日に閉幕した。近年の3大映画祭でハリウッドメジャー作が最高賞を射止めるのは異例。審査員は周囲の観測や雑音を排し、「直球勝負」で顕彰すべき作品を選んだようだ。(ベネチア=小峰健二)

 ジョーカーは、米コミック「バットマン」に登場する、よく知られた悪役キャラだ。映画は、精神を病んだ大道芸人のアーサーが悪の道化師ジョーカーに変貌(へんぼう)するまでの経緯を、リアリズムに徹した暗い映像で描く。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスらがオリジナルの物語として新たなジョーカー像を作り上げた。…… 本文:1,593文字

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朝日新聞社

最終更新:9/10(火) 11:30
朝日新聞デジタル

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