ここから本文です

楽天Kobo Libra H2Oレビュー:Kidle Oasisが欲しい人への選択肢

9/10(火) 18:01配信

ギズモード・ジャパン

今月18日に発売する楽天の新電子リーダーKobo Libra H2O。ブラックとホワイトの2色展開で、お値段は2万4624円(税込)。現在予約受付中ですが、一足先に米Gizmodoが使ってきたのでレビューをどうぞ!

【全画像をみる】楽天Kobo Libra H2Oレビュー:Kidle Oasisが欲しい人への選択肢

何回か言ってますが、電子書籍リーダーを作っているのはAmazonだけじゃありません。Amazonの業界シェアが圧倒的トップではありますが、Amazonだけじゃないんです。まぁ、1回Amazonで電子書籍買ってAmazonリーダーで読むと、その流れから向けだすのは大変難しくはありますが、それでもAmazonがすべてじゃないんです。他社もすばらしいリーダーを作っています。楽天の作るEリーダーKobo Libra H2Oがいい例です。左右非対称のデザインはKindle Oasisを思わせますが、Kobo Libra H2Oは170ドルでOasisよりも100ドルほど安い(定価の場合)!

Kobo Libra H2O
これは何?:楽天の電子書籍リーダー上位モデル、左右非対称デザイン

価格:170ドル(税込2万4624円)

いいところ:高くない、Pocketサポート、ランドスケープモードで読める

残念なところ:安っぽい、Amazon対応ではないのでAmazonで本買う人にはツライ

Kobo Libra H2O VS. Kindle Oasis:異なるところ

本レビューは、Kobo Libra H2Oと発売されたばかりのKindle Oasis第3世代を比較しつつ書いています。まずは、2端末で異なる点からみていきましょう。Kobo Libra H2Oには、複数端末間でどこまで読み進めたかを共有する機能がありません。また、Amazon非対応なので、Amazonのライブラリを1タップでお手軽シンクロすることができません(無料アプリCalibreなどを使えば、比較的楽に転送することはできます)。

ちなみに、Koboは日本のEコマース超大手の楽天が作っている端末なので、Amazonのような大企業は嫌い!という理由で別の選択肢を模索している人は、さらに別の何かを探してください。日本ではAmazonも楽天もさほど違いないので…。ちなみに、日本企業ではありますが、英語タイトルもKoboストアには600万冊あり、ほぼAmazonと同レベルなのでその点は心配なし。

Kobo Libra H2Oは、OverdriveとPocketにネイティブ対応。前者はユーザーのローカルライブラリから端末に書籍をダウンロードでき、後者はネットで見つけた記事をダウンロードできます。レビュー中にPocketで、ネット記事を大量ダウンロードしましたが、Libra H2Oに素早く同期されすぐ読むことができました。ニュース記事を大量に読む人は、Kindle OasisよりもLibra H2Oの方がいいかもしれません。Overdriveも、Kindleで使えますが、ネイティブ対応ではないためLibra H2Oほどはスムーズではないという印象です。

1/2ページ

最終更新:9/10(火) 18:01
ギズモード・ジャパン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事