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歌声で只見線応援 古関裕而さん母校・福島商高同窓生ら

9/10(火) 10:32配信

福島民報

 福島市出身の作曲家・古関裕而さんの母校である福島商高の同窓会関東支部のメンバーは九日、金山町の会津川口駅で「高原列車は行く」など古関さんの名曲を歌い、全線復旧に向け工事が進むJR只見線を応援した。

 「高原列車は行く」は猪苗代町にあった旧沼尻軽便鉄道がモデルとされる。同窓生は、只見線の利活用促進に貢献することが古関さんの思いに報いると考え、歌唱事業を企画した。

 親睦旅行の一環で、地元住民と合わせて約二十人が参加した。関東支部の旗を掲げ、「高原列車は行く」「栄冠は君に輝く」「青春歌」などを歌った。原山伸之関東支部会長がエールを送り、「只見線の応援団として活動したい」と述べた。

 一行は只見線で柳津町に向かい、町内の花ホテル滝のやで古関裕而ミニ音楽鑑賞会に臨んだ。十日は福島市の福島商高や古関裕而記念館を訪問する。

最終更新:9/10(火) 10:32
福島民報

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