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【K-1 KRUSH】レオナ・ぺタス、闘病中の母親のためベルトを獲る

9/10(火) 18:19配信

イーファイト

 9月16日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される『K-1 KRUSH FIGHT.105』で、K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者・西京佑馬(18=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の持つ王座に挑戦するレオナ・ぺタス(27=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)。

【フォト】世界2位・小宮山(右)を左ストレートで仕留めたレオナ

 レオナは日本国内では無冠ながら、中国の格闘技イベント「英雄伝説」において2016年にアジアトーナメント制覇。今年6月のK-1では、K-1フェザー級王座決定トーナメント準優勝・小宮山工介に2R左ストレートでKO勝利した。「石の拳」と呼ばれるパンチが武器だ。

 王者の西京はK-1甲子園2016の-60kgトーナメントで優勝、今年3月にプロ7戦目で戴冠した。二人は昨年4月にスーパー・フェザー級の一戦で対決し、パンチの打ち合いに優ったレオナが勝利を収めている。

 西京についてレオナは「戦い方がきれいで強いなと思います。1年前に僕とやった時は僕が勝ちましたけど、今は彼がチャンピオンになって、チャンピオンの意地がプラスされて強くなっていると思うので楽しみです。もちろんそれをなぎ倒すつもりでいくし、前回はまだ高校生ということで判定勝ちでしたけど、今回は相手も社会人にもなっているんで潰しに行きます」と社会人となった再戦相手に容赦はしないと語る。

 レオナは17年5月に同級王座決定トーナメントの決勝戦まで上がるも、戴冠を逃している。二度目の挑戦となる今回は「無敵になりたいですね。単純に最強になりたいです。スーパー・フェザー級でレオナ・ペタスが一番強いって周りにちゃんと認めさせたいです。今ジムでも無冠の帝王とか言われてるんで、ちゃんとベルト=証を獲って“レオナ・ペタス”というチャンピオンがいたことをちゃんと証明したいと思うので、ここは絶対落とせないですね」と最強を形にしたいと意気込む。

 負けられない理由はもう一つある。会見では母親が闘病中だということを明かしたレオナ。「今、僕ができることを全力でやって、少しでも早くベルトを獲って、その姿を見てもらいたい。それを糧に頑張ってもらうというのが一番の理想だと思うので、母を元気付けるためにも必ずチャンピオンになります」と母親のためにも負けられないと決意を新たにした。

■イーファイト選手DATA
・レオナ・ぺタス(27=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS):1992年4月29日 埼玉県出身
身長:175cm 構え:右 
プロ戦績:30戦 24勝(10KO) 5敗 1分
タイトル:2016年英雄伝説アジア-60kg級トーナメント優勝

・西京佑馬(18=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST):2000年9月21日 神奈川県出身
身長:174cm 構え:右 
プロ戦績:7戦 6勝(2KO) 1敗 0分
タイトル:第8代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者・K-1甲子園2016 -60kg王者

最終更新:9/10(火) 18:36
イーファイト

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