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【POG】新馬総括・7日 中内田厩舎が新馬戦を連勝 クラヴァシュドールが快勝 藤岡佑「可能性感じる」

9/10(火) 11:47配信

デイリースポーツ

 先週土曜日は阪神、中山の2場で計3レースが行われ、阪神では中内田厩舎のクラヴァシュドール(牝、父ハーツクライ)、フェアレストアイル(牝、父ディープインパクト)の2頭がそれぞれ1番人気に応えてデビュー戦を飾った。

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 阪神5R(芝1600m)に1番人気で出走したクラヴァシュドールは、鮮やかな差し切りで新馬戦を勝利。道中は先行勢を見る位置で脚をため、直線は馬場の真ん中を一気の伸び。ゴール前であっさり抜け出すと、最後は2着の2番人気スターズプレミアに1馬身半差をつけた。勝ちタイムは1分35秒4。メンバー最速の上がり3F33秒1の末脚での勝利に、藤岡佑は「初戦としては非常に良かったです。反応も良く、抜けてからもよく伸びて完勝と言える内容。可能性を感じる馬ですね」と笑顔だった。(採点・★★★★☆)

 また、阪神4R(芝1400m)でも中内田厩舎所属で、マイルCSなどG1を2勝したミッキーアイルの全妹フェアレストアイルが、単勝1・4倍の1番人気に応えて快勝。好位追走から4コーナーで前を射程圏に入れると、ゴールに向かって力強く脚を伸ばし、2着の5番人気ラインエンジェルに1馬身1/4差をつけた。勝ちタイムは1分21秒8。川田は「性格、体はまだまだ幼いので、これからの成長を待ちたいと思います。血統馬ですから、勝ち上がれて何よりです」と振り返っていた。(採点・★★★☆☆)

 一方、中山5R(芝2000m)では、ディープインパクト産駒のブレッシングレイン(牡、美浦・木村)が1番人気に応えてV発進。中団馬群で構えて、直線は先行2頭の外へ。伸びやかフォームで末脚を伸ばし、2番人気ブリジャール(2着)との追い比べを首差で制した。勝ちタイムは2分2秒3。この勝利でJRA年間100勝となったルメールは「真面目で乗りやすく、いい瞬発力がある。距離も大丈夫そうで能力を感じた」と絶賛。木村師は「まだ幼いところがあるし、この状態でよく勝ってくれた」とホッとした様子だった。(採点・★★★☆☆)

最終更新:9/10(火) 11:56
デイリースポーツ

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