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韓国 きょうのニュース(9月10日)

9/10(火) 18:00配信

聯合ニュース

◇北朝鮮が今年10回目の飛翔体発射 「内陸横断」で性能誇示か

 韓国軍合同参謀本部は10日、北朝鮮が同日午前6時53分ごろと同7時12分ごろ、平壌北方の平安南道・价川付近から東に向け未詳の短距離飛翔(ひしょう)体2発を発射したと明らかにした。2発は内陸を横断する形で発射されたことから、性能を誇示する狙いがあるともみられ、意図や背景が注目される。1発は330キロを飛行し、残りの1発の飛行距離はそれより短いとされている。

◇韓米の北朝鮮担当高官が電話会談 米朝協議の再開巡り論議か

 北朝鮮核問題を巡る韓米の交渉代表を務める韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表が10日、電話協議を行った。外交部によると、両氏は最近の朝鮮半島情勢や、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着に向けた実質的な方法を論議し、近いうちに会談を行い協議を続けていくことで一致した。

◇韓国新法相が国立墓地を参拝 「検察改革に最善尽くす」

 新任のチョ国(チョ・グク)法務部長官は10日午前、法務部の幹部らと共に国立墓地の国立ソウル顕忠院を参拝した。チョ氏は芳名録に「国民から預かった権限、国民にお返しするために法務部革新と検察改革の完遂に最善を尽くします」と記した。参拝を終えたチョ氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が主宰する閣議に出席した後、政府果川庁舎に移動して業務を行った。

◇素材産業の競争力強化は韓国経済100年の土台 「脱日本」へ=文大統領

 文在寅大統領はソウル市内の韓国科学技術研究院(KIST)で閣議を開き、「素材・部品・装備(装置や設備)産業の競争力強化は経済強国に向けた戦略課題であり、韓日関係を超え、韓国経済の100年の土台を築くこと」として、「この分野の競争力強化は製造業を革新し、製造強国に再飛躍する道」と述べ、「核心技術の自立化」を加速化させる方針を改めて強調した。日本の韓国に対する輸出規制強化を受け、素材・部品・装備産業の国産化による「脱日本」を進めるための現場訪問といえる。

◇中秋節連休 帰省ラッシュは12日午前・Uターンは13日午後

 今年の秋夕(中秋節)の連休期間(12~15日)、高速道路の帰省ラッシュは秋夕前日の12日午前、Uターンラッシュは秋夕当日の13日午後にピークを迎えると予想される。国土交通部と海洋水産部は10日、11~15日に政府の合同秋夕連休特別交通対策を施行すると発表した。秋夕前後の12~14日の3日間には全国の高速道路で通行料金が免除される。

◇無人月探査機の打ち上げ22年に延期 韓国政府

 韓国政府は、来年12月に予定していた無人月探査機の打ち上げを2022年7月に延期することを決めた。科学技術情報通信部は、国家宇宙委員会の宇宙開発振興実務委員会を開いてこのような内容の「月探査事業計画変更案」を審議・確定したと発表した。無人月探査機は、月を周回しながら地形観測、探査機の着陸地点情報収集、宇宙インターネット技術検証実験などを進めることになる。

◇猛犬の飼い主に講習義務付け 違反時は過料も

 土佐犬など法律で定められた猛犬の飼い主は、今月末までの講習の受講が義務付けられている。農林畜産食品部は、今年3月21日以前から猛犬を所有している飼い主は今月30日までに必ず講習を受けなければならず、それ以降に飼い始めた場合は飼い始めた日から6か月以内に受講する必要があると説明した。期限内に講習を受けなかった場合、動物保護法に基づき違反回数に応じて最大300万ウォン(約27万円)の過料が科される。

最終更新:9/10(火) 18:00
聯合ニュース

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