ここから本文です

まもなく2019年の新型iPhone発表? Apple「スペシャルイベント」の見どころチェック

9/10(火) 16:04配信

ITmedia Mobile

 9月11日午前2時(日本時間)から、Appleがスペシャルイベントを開催する。国内外のニュースサイトやブログでは、このイベントで発表されるであろう新型iPhoneなどの「情報」がさかんに飛び交った。

【iPhone 7以降、日本では専用モデルが売られ続けている】

 この記事では、今までにでた情報をもとに、発表会で注目すべきポイントをチェックしていく。

見どころ1:キーノートの告知画像の意味

 去年(2018年)と同様に、今年(2019年)もキーノートのWebサイトにはイベントの内容を示唆する文言は一切ない。ただ有色透明のAppleロゴがあるのみだ。

 ただし、報道関係者向けの招待状には、そのオブジェクトに「By innovation only.」という文言が追加されている。日本語に直訳すると「革新によってのみ」ということになるが、イベントで発表されると思われる新製品に、何らかの“革新”的要素が含まれていると思われる。

 Appleは製品に“全く”の新技術を取り入れることはそれほど多くない。むしろ、既にある技術をより使いやすい形にして製品に取り込むことを得意としている。

 他社のものを含む既存製品に搭載されている要素技術に、アッと驚くような工夫を凝らして搭載する――そんな展開に期待したい所だ(純粋な新技術を投入したら本当に驚きなのだが……)。

見どころ2:新製品のラインアップ

 9月のスペシャルイベントでは、ここ数年は発表内容が多岐に渡っている。2018年は「iOS 12」「macOS Mojave」「watchOS 5」「tvOS 12」の正式(製品)版のリリース日程とと、「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」「Apple Watch Series 4」が発表されている。

 これをそのまま2019年に当てはめると、「iOS 13」「iPadOS」「macOS Catalina」「watchOS 6」「tvOS 13」の正式版と、新しいiPhoneやApple Watchが発表されるものと思われる。プラスアルファとして、発表された新ハードウェアや新OSで利用できるソフトウェアやサービスなども発表されるかもしれない。

 とりわけ、一番の注目を集めそうなのが「新型iPhone」のラインアップだ。複数のメディアやブログの情報を総合すると、2018年に引き続き、2019年もグレード順に「6.1型液晶」「5.8型有機EL」「6.5型有機EL」の3モデルが用意されるとの予想が大半だ。

 その名前については、算用数字かローマ数字かの違いこそあるが、グレード別に「iPhone 11(XI)」「iPhone 11(XI) Pro」「iPhone 11(XI) Pro Max」になるという予想でほぼ一致している。

 名前がこの通りになるのか、ならないか。そもそも、ラインアップがこの通りになるかどうか。いずれも注目だ。

1/3ページ

最終更新:9/10(火) 16:04
ITmedia Mobile

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事