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国体予選敗退も確かな一歩 女子ラグビー和歌山県代表

9/10(火) 16:40配信

紀伊民報

 奈良県天理市でこのほどあった女子ラグビー(7人制)の第74回国民体育大会近畿ブロック予選に初出場した和歌山県代表チームは、初戦で滋賀県代表に7―15で敗れた。公式戦初勝利はならなかったが、和歌山県内の女子ラグビーに新たな歴史を刻んだ。

 国体近畿予選は6チームがトーナメントで競った。和歌山県代表は上富田町を拠点に活動する「和歌山パシフィックオーシャンズ7」(通称パオ)のメンバー10人を登録し、大会に臨んだ。県内では昨年まで国体出場を目指す女子ラグビーの県代表チームがなく、パオは県内唯一の女子クラブチームとして1月から活動を始めた。

 和歌山県代表は、1回戦で滋賀県代表と対戦した。0―5で迎えた前半終了間際、SO川口和奏選手が左サイドから抜け出して中央へトライ。主将のSH岡崎愛選手がゴールを決め、7点を奪って逆転した。前半を7―5で折り返したが、後半、相手に立て続けにトライを奪われ7―15で敗れた。

紀伊民報

最終更新:9/10(火) 16:40
紀伊民報

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